目指せ30目!第2回 24時間耐久種目トライアル 結果報告
釣果 - 2019年10月24日 (木)
みなさん、こんばんは。
早速ですが、先の台風19号の被害、大変なことになっていますね。
すぐさま被災地に駆け付けたい気持ちがあったので、地元の災害支援ボランティアバスが長野市に向かうというので申し込んだのですが、その後の大雨で中止に・・・・・悶々と過ごしています。
現在台風21号が来ていますが、本州を避け北上しているようです。
それでも進路次第では北海道の東部に掛かる可能性もあり予断を許せません。
わたしは災害の殆ど発生しない国に住んでいたことがありますが、日本は本当に自然災害の多い国だと思います。
長年かけて積み上げたものが一瞬の内に崩壊する、自然災害本当に恐ろしい。
さて、本題です。
表題の通り、2回目となる24時間耐久種目トライアルを行いましたので、その結果を報告します。
期間: 9月27日(金)12:00 - 9月28日(土)12:00 [ 24時間 ]

場所は・・・・・・
当初は前回同様公開するつもりだったのですが、今回釣れたものの中にキープすると違法のものがあったのと、知人の漁師さんがそれを主な獲物として生計を立てていることなどを勘案し、今回は公開しないこととしました。
南紀のとある港とだけ申しておきます。
【トライアルのルール】
・ 一人分の釣果とする
・ 場所は同じ港内に限る(港内では移動可)
・ 一度に出せる竿は5本まで
(但し、他人に迷惑を掛けず自分一人で面倒見れる範囲とする)
・ 小さなカニ、ヤドカリ、海毛虫、ナマコ、ヒトデや貝類はカウントしない。
目標: 30目 (前回17目)
奈良を出発し現地に到着したのは、午前10時半頃。
雨が少しパラついている状態。
狙っていたポイントにはルアー釣りの先客がいたので、近くに車を止め近辺の海の様子をみることに。
すると間もなくその先客が帰っていったので、そこにIN。
早速準備を開始する。
正午開始少し前に雨が強くなってきて、車内に避難。

雨雲レーダーに映らない雨雲のせいで開始が少し遅れることに。
それでも雨天は長く続かず、10分遅れで開始。
開始時間の正午は、釣りでいえばあまり釣れない時間帯。
2号の小さな袖針とガン玉だけの簡素な仕掛けで見釣り。
見ながら、彼ら↓を狙います。

岸壁の際に沢山の小魚が泳いでいるのが見えます。
小さなアミエビをチョンと付け、仕掛投下。
すぐに1種目の魚が釣れました。
1_ソラスズメダイ

先の写真に写っている綺麗な青い魚がこれです。
釣りあげると同時に色が黒っぽく変化するんです(残念!)
同じように見釣りで、
2_メジナ(グレ)

コッパグレですね。
よし、幸先いいぞ、と思ったのはここまで(^_^;)
いろんな種類の魚がいるのですが、やはり群れの勢力というものがあって、勢力が弱い魚種はなかなかエサに食いつけないのです。
上から見ながら、まだ釣れてない魚の近くに仕掛けを落とすのですが、すぐにコッパグレやスズメダイがエサを強奪してしまいます。
それでも何度も何度もトライするうちにやっと、
3_ミツボシクロスズメダイ

(初めて釣りました)
そして
4_カゴカキダイ

と4目までは釣れたのですが、まだまだ他の種類がいるのに釣れない!○| ̄|_
この時点で午後3時頃。
当然寝る時間もありますので、このペースでは30目達成は難しい状況。
これから夕まずめに向かって釣れる時間帯です。
見釣りは一旦やめ、底物狙いのチョイ投げとウキフカセ釣りを開始します。
ここで今回の反省材料の1つなのですが、
青イソメまたは石ゴカイの生きた虫エサを入手できなかったのです。
買おうと考えていたエサ屋さんが開いておらず、他のエサ屋さん2件回っても置いて無く。
入手できたのは、塩漬けのものだけ。

予め購入するお店をしっかり確認しておくべきでした。
チョイ投げ釣りでは、塩漬けイソメを付けて投入、放置。
視界の片隅で竿先が見えるようにしておきます。
ウキフカセ釣りは、コマセエサをジャンジャン撒いて、色々な魚を呼び寄せようとしました。
付けエサは、ボイルオキアミ。
結構すぐに5目目は釣れました。
5_ロウニンアジ

※図鑑を見てもイマイチ確証を得られず、もしかしたらカスミアジかもしれません。
そして
6_クサフグ

外道お常連さんです。
ちなみに、この小さなクサフグに撮影中ガッツリ噛まれまして、危うく皮膚の一部を失うところでした。
こんなに小さいのに噛まれたらカナリ痛いです(;_;)
それからまた少し時間が空き、午後5時少し前に、
7_イシダイ(サンバソウ)

ポツポツと・・・・
8_クロダイ(チヌ)

9_ヘダイ

10_コトヒキ

午後6時が過ぎ、夜釣りに突入しました。
ここからは2本の穴子仕掛け(エサはキビナゴとヒイカの短冊)を際に落とし、穴子などの底物を狙います。
チョイ投げ仕掛けはまったく反応がないものの、時々エサを取り換えつつ継続。
午後8時過ぎに、ようやく、
11_クロアナゴ

更に1時間置いて、
12_ゴンズイ

それからはアタリはあるものの、合わせても掛からないというパターンが続く。
アナゴではないし、ワタリガニかな?
と思っていたら正体わかりました。
日が変わってすぐに、
13_イセエビ

写真撮影をしてリリースしました。
もうお分かりかと思いますが、これが釣れたために、今回場所を公開しないことにしました。
和歌山沿岸、結構どこでもイセエビ生息しているのですが、漁業権の設定されている場所(ほとんどの沿岸)および設定されてない場所でも県の条例によって時期によっては禁漁になっています。
それでも密漁者が沢山いること知人の漁師さんから聞いています。
勿論、ここをご覧の方が密漁するとは思いませんが、どう情報が伝わっていくか分かりません。
その後、午前3時頃まで粘りましたが、微妙なアタリがあるだけで何も釣れませんでした。
しばらく仮眠することにしました。
午前6時頃起床。
残ってたコマセエサを撒いて、ウキフカセ釣り再開。
カウント済のクサフグやサンバソウを釣りながら、
午前7時過ぎ、
14_オオモンハタ

胴突き仕掛け(エサはボイルオキアミ)に変えて、午前8時過ぎ、
15_キタマクラ

この頃になると目標の30目なんて土台無理だ、と諦めていました。
チョイ投げ釣りはさっぱりだし、
これまで書いてはいませんでしたが、タコテンヤ仕掛けは昨日から沈めたまま。
ウキフカセ釣りもいつものように釣れません。
ここでエギングをやるか、サビキ釣りにするか悩みました。
エギングはがんばって釣ったとしても2種目(アオリイカ、コウイカ)が限界だし、この場所ではアオリイカは滅多に釣れない。
それならまだ可能性を残しているサビキ釣りをやるべきだ、との結論に。
午前9時過ぎ、予想してなかった奴が残しておいた胴突き仕掛けに、
16_ハコフグ

午前10時過ぎ、
17_マフグ

ここで前回の記録にやっと追いつきました。
そして午前11時過ぎに、サビキ釣りにて
18_ギンガメアジ

(エラ蓋上の黒い斑点がギンガメアジの特徴)
を釣って、結局がこれが最後の種目になりました。
今回の記録は、18目となりました(。-_-。)
今回は反省の多いトライアルとなってしまいました。
先に書いた生きた虫エサを買えなかったこと、
交換用の仕掛けを事前に作って用意してなかったこと、
時間に追われ、港内を移動しながらできなったこと、
等々、改善余地が多くありました。
今後寒くなるにつれ釣れる種目が減ってくるので、次回のトライアルは来年でしょうか。
以下、ご参考まで。
【参考1】 魚種毎の釣れた数
1_ソラスズメダイ x 1
2_メジナ(グレ) x 4
3_ミツボシクロスズメダイ x 1
4_カゴカキダイ x 1
5_ロウニンアジ x 1
6_クサフグ x 12
7_イシダイ(サンバソウ) x 5
8_クロダイ(チヌ) x 1
9_ヘダイ x 3
10_コトヒキ x 1
11_クロアナゴ x 1
12_ゴンズイ x 1
13_イセエビ x 1
14_オオモンハタ x 1
15_キタマクラ x 1
16_ハコフグ x 1
17_マフグ x 1
18_ギンガメアジ x 1
【参考2】 この場所で過去に釣れて今回釣れなかった魚種(46種類)
マアジ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、マイワシ、マサバ、サッパ、アカカマス、シロギス、マハゼ、ヒラメ、キチヌ(キビレ)、カサゴ(ガシラ)、メバル、クロソイ、スズキ、ハモ、トカゲゴチ、タカノハダイ、エゾイソアイナメ、ホウボウ、クロサギ、ドチザメ、ウミスズメ、オキエソ、アナハゼ、ヒラタエイ、アカエイ、フエダイ、ダイナンウミヘビ、マアナゴ、イトヒキアジ、ムツ、ギマ、ボラ、カワハギ、ホシササノハベラ、キュウセン、シマアジ、ウグイ、イトヒキハゼ、マダイ(チャリコ)、カンパチ、マダコ、アオリイカ、コウイカ、ワタリガニ
※記憶と写真を頼りにしていますが、漏れがある可能性があります。
【参考3】 今回目撃して釣れなかった魚種(12種類)
タチウオ、チョウチョウウオ、スズキ、キュウセン、タカノハダイ、ボラ、ワタリガニ
※その他に種別同定できなかったもの5種類有
今回持ち帰ったのは、ハリのみで生かしてリリースできなかった小魚3匹だけ。
時間が惜しかったので、基本全てリリースとしてやってました。
その3匹は、まとめて塩焼きにしておいしく頂きました。
CFマスター
早速ですが、先の台風19号の被害、大変なことになっていますね。
すぐさま被災地に駆け付けたい気持ちがあったので、地元の災害支援ボランティアバスが長野市に向かうというので申し込んだのですが、その後の大雨で中止に・・・・・悶々と過ごしています。
現在台風21号が来ていますが、本州を避け北上しているようです。
それでも進路次第では北海道の東部に掛かる可能性もあり予断を許せません。
わたしは災害の殆ど発生しない国に住んでいたことがありますが、日本は本当に自然災害の多い国だと思います。
長年かけて積み上げたものが一瞬の内に崩壊する、自然災害本当に恐ろしい。
さて、本題です。
表題の通り、2回目となる24時間耐久種目トライアルを行いましたので、その結果を報告します。
期間: 9月27日(金)12:00 - 9月28日(土)12:00 [ 24時間 ]

場所は・・・・・・
当初は前回同様公開するつもりだったのですが、今回釣れたものの中にキープすると違法のものがあったのと、知人の漁師さんがそれを主な獲物として生計を立てていることなどを勘案し、今回は公開しないこととしました。
南紀のとある港とだけ申しておきます。
【トライアルのルール】
・ 一人分の釣果とする
・ 場所は同じ港内に限る(港内では移動可)
・ 一度に出せる竿は5本まで
(但し、他人に迷惑を掛けず自分一人で面倒見れる範囲とする)
・ 小さなカニ、ヤドカリ、海毛虫、ナマコ、ヒトデや貝類はカウントしない。
目標: 30目 (前回17目)
奈良を出発し現地に到着したのは、午前10時半頃。
雨が少しパラついている状態。
狙っていたポイントにはルアー釣りの先客がいたので、近くに車を止め近辺の海の様子をみることに。
すると間もなくその先客が帰っていったので、そこにIN。
早速準備を開始する。
正午開始少し前に雨が強くなってきて、車内に避難。

雨雲レーダーに映らない雨雲のせいで開始が少し遅れることに。
それでも雨天は長く続かず、10分遅れで開始。
開始時間の正午は、釣りでいえばあまり釣れない時間帯。
2号の小さな袖針とガン玉だけの簡素な仕掛けで見釣り。
見ながら、彼ら↓を狙います。

岸壁の際に沢山の小魚が泳いでいるのが見えます。
小さなアミエビをチョンと付け、仕掛投下。
すぐに1種目の魚が釣れました。
1_ソラスズメダイ

先の写真に写っている綺麗な青い魚がこれです。
釣りあげると同時に色が黒っぽく変化するんです(残念!)
同じように見釣りで、
2_メジナ(グレ)

コッパグレですね。
よし、幸先いいぞ、と思ったのはここまで(^_^;)
いろんな種類の魚がいるのですが、やはり群れの勢力というものがあって、勢力が弱い魚種はなかなかエサに食いつけないのです。
上から見ながら、まだ釣れてない魚の近くに仕掛けを落とすのですが、すぐにコッパグレやスズメダイがエサを強奪してしまいます。
それでも何度も何度もトライするうちにやっと、
3_ミツボシクロスズメダイ

(初めて釣りました)
そして
4_カゴカキダイ

と4目までは釣れたのですが、まだまだ他の種類がいるのに釣れない!○| ̄|_
この時点で午後3時頃。
当然寝る時間もありますので、このペースでは30目達成は難しい状況。
これから夕まずめに向かって釣れる時間帯です。
見釣りは一旦やめ、底物狙いのチョイ投げとウキフカセ釣りを開始します。
ここで今回の反省材料の1つなのですが、
青イソメまたは石ゴカイの生きた虫エサを入手できなかったのです。
買おうと考えていたエサ屋さんが開いておらず、他のエサ屋さん2件回っても置いて無く。
入手できたのは、塩漬けのものだけ。

予め購入するお店をしっかり確認しておくべきでした。
チョイ投げ釣りでは、塩漬けイソメを付けて投入、放置。
視界の片隅で竿先が見えるようにしておきます。
ウキフカセ釣りは、コマセエサをジャンジャン撒いて、色々な魚を呼び寄せようとしました。
付けエサは、ボイルオキアミ。
結構すぐに5目目は釣れました。
5_ロウニンアジ

※図鑑を見てもイマイチ確証を得られず、もしかしたらカスミアジかもしれません。
そして
6_クサフグ

外道お常連さんです。
ちなみに、この小さなクサフグに撮影中ガッツリ噛まれまして、危うく皮膚の一部を失うところでした。
こんなに小さいのに噛まれたらカナリ痛いです(;_;)
それからまた少し時間が空き、午後5時少し前に、
7_イシダイ(サンバソウ)

ポツポツと・・・・
8_クロダイ(チヌ)

9_ヘダイ

10_コトヒキ

午後6時が過ぎ、夜釣りに突入しました。
ここからは2本の穴子仕掛け(エサはキビナゴとヒイカの短冊)を際に落とし、穴子などの底物を狙います。
チョイ投げ仕掛けはまったく反応がないものの、時々エサを取り換えつつ継続。
午後8時過ぎに、ようやく、
11_クロアナゴ

更に1時間置いて、
12_ゴンズイ

それからはアタリはあるものの、合わせても掛からないというパターンが続く。
アナゴではないし、ワタリガニかな?
と思っていたら正体わかりました。
日が変わってすぐに、
13_イセエビ

写真撮影をしてリリースしました。
もうお分かりかと思いますが、これが釣れたために、今回場所を公開しないことにしました。
和歌山沿岸、結構どこでもイセエビ生息しているのですが、漁業権の設定されている場所(ほとんどの沿岸)および設定されてない場所でも県の条例によって時期によっては禁漁になっています。
それでも密漁者が沢山いること知人の漁師さんから聞いています。
勿論、ここをご覧の方が密漁するとは思いませんが、どう情報が伝わっていくか分かりません。
その後、午前3時頃まで粘りましたが、微妙なアタリがあるだけで何も釣れませんでした。
しばらく仮眠することにしました。
午前6時頃起床。
残ってたコマセエサを撒いて、ウキフカセ釣り再開。
カウント済のクサフグやサンバソウを釣りながら、
午前7時過ぎ、
14_オオモンハタ

胴突き仕掛け(エサはボイルオキアミ)に変えて、午前8時過ぎ、
15_キタマクラ

この頃になると目標の30目なんて土台無理だ、と諦めていました。
チョイ投げ釣りはさっぱりだし、
これまで書いてはいませんでしたが、タコテンヤ仕掛けは昨日から沈めたまま。
ウキフカセ釣りもいつものように釣れません。
ここでエギングをやるか、サビキ釣りにするか悩みました。
エギングはがんばって釣ったとしても2種目(アオリイカ、コウイカ)が限界だし、この場所ではアオリイカは滅多に釣れない。
それならまだ可能性を残しているサビキ釣りをやるべきだ、との結論に。
午前9時過ぎ、予想してなかった奴が残しておいた胴突き仕掛けに、
16_ハコフグ

午前10時過ぎ、
17_マフグ

ここで前回の記録にやっと追いつきました。
そして午前11時過ぎに、サビキ釣りにて
18_ギンガメアジ

(エラ蓋上の黒い斑点がギンガメアジの特徴)
を釣って、結局がこれが最後の種目になりました。
今回の記録は、18目となりました(。-_-。)
今回は反省の多いトライアルとなってしまいました。
先に書いた生きた虫エサを買えなかったこと、
交換用の仕掛けを事前に作って用意してなかったこと、
時間に追われ、港内を移動しながらできなったこと、
等々、改善余地が多くありました。
今後寒くなるにつれ釣れる種目が減ってくるので、次回のトライアルは来年でしょうか。
以下、ご参考まで。
【参考1】 魚種毎の釣れた数
1_ソラスズメダイ x 1
2_メジナ(グレ) x 4
3_ミツボシクロスズメダイ x 1
4_カゴカキダイ x 1
5_ロウニンアジ x 1
6_クサフグ x 12
7_イシダイ(サンバソウ) x 5
8_クロダイ(チヌ) x 1
9_ヘダイ x 3
10_コトヒキ x 1
11_クロアナゴ x 1
12_ゴンズイ x 1
13_イセエビ x 1
14_オオモンハタ x 1
15_キタマクラ x 1
16_ハコフグ x 1
17_マフグ x 1
18_ギンガメアジ x 1
【参考2】 この場所で過去に釣れて今回釣れなかった魚種(46種類)
マアジ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、マイワシ、マサバ、サッパ、アカカマス、シロギス、マハゼ、ヒラメ、キチヌ(キビレ)、カサゴ(ガシラ)、メバル、クロソイ、スズキ、ハモ、トカゲゴチ、タカノハダイ、エゾイソアイナメ、ホウボウ、クロサギ、ドチザメ、ウミスズメ、オキエソ、アナハゼ、ヒラタエイ、アカエイ、フエダイ、ダイナンウミヘビ、マアナゴ、イトヒキアジ、ムツ、ギマ、ボラ、カワハギ、ホシササノハベラ、キュウセン、シマアジ、ウグイ、イトヒキハゼ、マダイ(チャリコ)、カンパチ、マダコ、アオリイカ、コウイカ、ワタリガニ
※記憶と写真を頼りにしていますが、漏れがある可能性があります。
【参考3】 今回目撃して釣れなかった魚種(12種類)
タチウオ、チョウチョウウオ、スズキ、キュウセン、タカノハダイ、ボラ、ワタリガニ
※その他に種別同定できなかったもの5種類有
今回持ち帰ったのは、ハリのみで生かしてリリースできなかった小魚3匹だけ。
時間が惜しかったので、基本全てリリースとしてやってました。
その3匹は、まとめて塩焼きにしておいしく頂きました。
CFマスター
