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テレビ撮影後記

みなさん、こんばんは。



前回の告知記事を見て、ビックリされた方も多かったと思います。

わたしがTV番組に登場するなんて、あまりにも急で意外な話ですし(^_^;)


今回の記事では、TV出演するに至った経緯、結果、そして事後の感想などを書いてみたいと思います。



事の発端は、5月1日にアップしたクレイジーフィッシングの記事「決定版!アニサキス対策法」を見たTBSテレビのディレクターさんから、出演依頼のメールが入ったことでした。

5月11日(木)未明 依頼メール受信

それからは急でした。

同日、メール&電話でやり取りしながら、依頼を引き受け、撮影の段取り確認、撮影の準備等、急展開で進みました。

5月12日(金) わたしの自宅と天理市にあるレンタルキッチンで収録。(この日はアルバイト休み)

TBS撮影風景(顏モザイク入り)
(レンタルキッチンでの収録の様子)


5月13日(土) 「新・情報7daysニュースキャスター」で放映。

5月15日(月) 同局「ビビット」で放映。


・・・で、これで終わりと思いきや、当該番組を見た読売テレビのディレクターさんから、同様の依頼メールが入る。


5月15日(月) 依頼メール受信

この依頼は、更に急な話で、「明日16日の生放送に出演してくれ」、とのこと。

さすがに、この依頼に応えるのは無理でした。

16日はアルバイトがある日です。

従って、先方には丁重にお断りしたのですが、数時間後再度連絡があり、「今晩の収録は可能ですか?」とのこと(^_^;)

生放送は諦められたようです。

実はこの日も夕方まではアルバイトがありました。

1回目の収録では、実験用のサバも含め、かなりの部分をわたし自身が準備したのですが、2回目はさすがに時間がありません。

なんの撮影準備をしなくとも、アルバイトが終わり次第、一旦自宅に戻り、支度してから出発、先方建屋(大阪の京橋)に到着するには、早くても午後8時を過ぎます。

ですが、大半の準備を先方が行うということなので、引き受けることにしました。

同日夜、読売テレビ会議室で収録。


5月16日(火) 「ミヤネ屋」で放映。



こんな感じで5月11日~16日の間に、2つの収録を行い、3つの番組が放映されました。


番組を見られていない方は、どんな撮影かわからないと思います。

いずれの番組もサバなどに寄生するアニサキスの注意喚起、そして対策法を説明するものでした。

その中で、わたしの役目は実際にカメラの前でサバをさばき、コメントを挟みつつ、アニサキスを見つけていく、というもの。

わたしにとっては、簡単なことです。

ページ作成用の実験を行う時に、同じことを一人黙々とやってましたからね(^_^;)



余談ですが、テレビ番組に登場して、わたし個人に対する反響がどれだけあったかというと、

・親戚からの電話 1件

・前勤務先の人からのメール・メッセージ 2件

・アルバイト勤務先の人からの電話 1件


ネット(ブログ・SNS)を除くと、たったこれだけです(≧◇≦)

いかに人付き合いを疎かにしていたかが分かります(^^;)



余談ついでに、「なんぼもらったん?」と気になる方も多いかと思いますが、

いずれにも無償協力です。

必要経費は、テレビ局側に負担頂いていますが、出演料や謝礼などは一切受け取っていません。


でも、正直言いますと、後になって少し後悔しました。

少しだけでも貰っておけばよかったと 爆


実は、請求できる直接的な経費(サバ代など)はいいのですが、間接的な経費は結構自己負担したので、持ちだし超過で、今月苦しい状態です 笑




まあ、個人的な反響はさておき、番組への反響で一つ危惧していたことが起こりました

1回目の放映後、SNSを中心に、番組を見た方がどんなコメントをしているか独自に調査してみたのです。

結果、(統計データとしてはまとめていませんが) サバや魚を食材として敬遠するような反応が多く見られました

これは魚食そして魚を無駄なく食べることを推進してきたクレイジーフィッシングにとっては、マイナスの効果が現れたと言えます。

大変残念なことです。

実際にサバから多数のアニサキスが見つかる映像のインパクトが強すぎて、後に説明する対策法(加熱や冷凍など)が霞み、視聴後、前者のイメージが残ってしまった感じです。

これでは、魚屋さんや魚料理をメインで出す居酒屋・食堂さんなどにとってもマイナスです。


従って、2回目の収録では、担当ディレクターさんに、番組を見た視聴者が「アニサキス恐い → サバ・魚 買わない」とならないよう構成を考えてほしい、というような旨でお願いしました。


2回目の放映を見たところ、ある程度はわたしのお願いを汲んでくれたようですが、やはりアニサキスが大量に見つかるインパクトがどうしても強くて、それが対策法による「安心感」に勝ってしまっている感じがしました。


ある程度は仕方ないのかもしれません。

私自身方法論が見つかりません。

じゃ、どうしたらいいのか?という。



その後、実は3つ目のテレビ局から同様の依頼を受けましたが、今度は上記のような理由でお断りしました。
(写真・動画は提供したので、使われればテロップで「提供:クレイジーフィッシング」と表示されます)

勿論、今後「安心感」が「不安」に勝るような方法論を引っ提げて依頼してくるテレビ局があれば、引き受けるつもりでいます。

ですが、このアニサキスというタイムリーな話題もそろそろ一旦幕を引きそうな感じですね。




クレイジーフィッシングでは、引き続き魚食を推進していきます。

釣った魚は食べる!(またはリリースする)

それも食べやすい身だけ食べるのではなく、

できるだけ、皮や内臓など通常あまり食べない部位でさえも美味しく、安全に食べられるよう、レシピを考案していきます。

生き物を食べるからには、美味しく、無駄なく頂く。

そして感謝の気持ちを持ち続ける。

それでこそ、食べられる魚達も成仏できるのではないでしょうか。



引き続き、皆さまの暖かい応援を賜りたく、お願い申し上げます。




CFマスター


クレイジーフィッシング


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CFマスターTVに登場か!?

今回は連絡事項だけ。

今晩の「TBSテレビ 新・情報7days ニュースキャスター」に
クレイジーフィッシングの管理人としてわたしが登場するかも!?

見なくてもいいですよ。
超ハズイし・・・・(≧◇≦)

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サバと歩んだ一か月

みなさん、こんばんは。


4月は結局一度も釣りに行けませんでした(T_T)

いろいろと忙しかったのですが、その理由の一つが、クレイジーフィッシングの新ページ作成です。

前々から構想があって、記事を書き始めたのですが、次から次へと湧き出る疑問の数々。

本を読み漁って、数々の追加実験を行って、やっと書き上げたのが、

決定版!寄生虫アニサキス対策法という記事です。

マニアックですね(^_^;)

特に、生サバを買って(釣って)きて、しめ鯖(きずし)を自分で作る、という人にはお薦めです。

是非ご覧くださいませ。



さて、本題です。

釣りに行ってないので、釣行記は書けないのですが、実験の為にサバを計10尾も買ったので、サバ料理はいろいろ作りました。

そのサバ料理を紹介したいと思います。


サバを大人買いしたのは初めてです(≧◇≦)

IMG_1334_20170506210002e43.jpg

写真のものは、マサバでサイズ40㎝位です。

地元のスーパーで買いました。

鮮度はまあまあでしょうか。




サバ料理、まずは

一夜干し

IMG_1392.jpg

ただの塩焼きに見えますが、15%の食塩水に30分程漬けて、一日干してから、焼いています。

やはり干すと旨み倍増ですね。

メチャウマでしたよ(*^^*)

当然干してから焼いているので、魚の水分が垂れたりすることも無いので、【弁当】との相性も良いと思います。



次は、塩麴焼き

IMG_1379.jpg

なんで、この様な色合いになったのかはわかりません。

どんな魚?でも塩麹に漬けてから焼くと間違いありません。

↓こんな感じで3日程漬けておきました。(冷蔵庫保管)

IMG_1349.jpg

ただ、あえて一つだけウイークポイントを挙げるとすれば、

「どの魚も似たような味になる」でしょうか(^_^;)

まだやったことが無い方は、是非ともお試しあれ。




そして、鉄板の竜田揚げ

IMG_1364.jpg

横着して、高温で2度揚げしなかったので、ちょっとウエットな感じになっています(^_^;)

それでも外れ無し料理の1つです。




勿論、定番のしめ鯖も外せません。

IMG_1378.jpg

今回の主役ですからね。

何度も作りましたよ(*^_^*)




一夜干しの応用編として、

アヒージョも作ってみました。

IMG_1375.jpg

相棒として、シメジと舞茸も入れました。

「激ウマ!」とは言いませんが、これも「アリ」だと思います。




アラに残った身ももったいないので、味噌汁(写真無)にしたり、カレーも作ってみました。

カレーのレシピは、ザクッと書いてみます。


アラを耐熱容器に入れます。

IMG_1338.jpg
※頭部は、肥料作りに活用中。


電子レンジで数分チンします。

IMG_1347.jpg

火が通ればOKです。


ほぐして身を取り、集めます。

IMG_1348.jpg



ブイヨンと塩で味付けしたコンニャク入り野菜スープに、カットトマト1缶&サバのほぐし身を投入。

IMG_1356.jpg



クミン、ガラムマサラ、コリアンダー、ターメリック、チリ、カツオだしを投入し、煮込みます。

最後にナンプラーで塩加減を調整して出来上がり。

IMG_1358.jpg

メチャメチャ旨い鯖カレーですよ!




このレシピを真面目に読んだ方は、疑問符が一杯付くと思います。

普通のカレーの作り方と違うし、

いきなり野菜スープが登場しているし・・・・(;´∀`)


実は前日大量に作った野菜スープが余っていたので、急遽カレーにしたのですよ。

野菜のダシもいっぱいで、予想外に旨いカレーになりました(^_^;)




最後の一品は、

卵巣と白子の辛味煮付け

IMG_1351.jpg

日本酒のアテとして、最高でした!


季節ですね。

どのサバにも卵か白子かどちらかが一杯入っていました。

IMG_1337_201705062100029a2.jpg



その他にも

肝と胃袋の甘露煮なども作ったのですが、写真を忘れました。

これも旨かったですよ。

新鮮なら、内臓もしっかり食べたいですね。




CFマスター


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ボウズ免れど・・・

みなさん、こんにちは。



こちら奈良も桜咲いています。

今日あたりは雨が降ったこともあって、大分散ってきましたね。

至る所で綺麗な桜の絨毯を見ることができます。(写真撮ってません(^_^;))

先週末は一度軽くお花見をしましたが、来週末は葉桜が混じった感じの花見もいいかもしれません。

同じ奈良でも山の方(吉野など)は、まだこれからという感じでしょうか。


春の桜はやはりいいものですが、

どちらかというと、

わたしは、花より団子です(*^^*)

この季節は、その辺の土手や草むらなどが気になります。


まずはこんなものを摘んできました。

IMG_1286.jpg

小さなフキノトウです。

わたしの故郷北海道では食べる人が殆どいないので、川の近くなどでは取り放題だし、サイズも大きいです。

でも、こちらでは見つけるのも難儀です。

いろいろ探して、やっと三個。

近くのAコープで売ってもいるので、競争が激しいのでしょうか?


摘んだフキノトウは、しばらく水に漬けてから、天ぷらにしました。

IMG_1287.jpg

ほのかな苦みが口の中に広がります。

大人の味ですね。

シンプルに美味しいです(●^o^●)


フキノトウは、3月前半。

そして少し時期がずれて(3月後半)、

IMG_1292.jpg

ツクシとスギナ

ツクシは、スギナの胞子茎であり、同じ植物です。

ツクシと同じ頃にスギナも生えてきて、ツクシが枯れた後にワサワサしてくるのが、スギナです。


料理は去年と同じパターンに。

ツクシは、ハカマを取ってバター炒めに。

スギナは、ごま油で炒めて醤油をぶっかけるだけの簡単料理。

IMG_1312.jpg

酒の肴(アテ)にも合います。

来年は、ツクシご飯やツクシの卵とじなど、もっと色々な料理を試してみたいです。



春の野草を食べると大地のエネルギーを頂けるような気がします。

体が喜んでいるような気がするのは気のせい?


※ツクシは大量摂取は良くないといいます。特に大量に取れちゃう北海道の方はご注意ください。




さて、本題です。

1月の釣行 → ボウズ

2月の釣行 → ボウズ

とPB2連ちゃんのわたくしCFマスターですが、

3月も一度釣行してきました。

今日が4月11日、

ここまで報告が後ろにズレこんだのは、

忙しいから?

いいえ、気がのらないからです(≧◇≦)

記事タイトルと合わせ、ほぼ釣果の程は分って頂けたと思います(^_^;)



3月29日(水)

場所は、和歌山市青岸(紀の川河口)です。

(最近、加太と青岸ばかりですね)

IMG_1318.jpg

IMG_1317.jpg

現地に着いたのは、午前7時頃。

平日ということもあり、閑散としています。
(但し、夕方には様相が変わります)




季節外れの「ヌカ切り」で、グレとアイゴを狙います。

※ヌカ切りは、こちらのページで紹介しています。



実は、この日、いつものヌカハウスが空で、ヌカを入手できなかったので、10kgの配合済ヌカを購入しました。

IMG_1319.jpg

何がどれだけ入っているか分からない釣具店の配合ヌカを使うことになり、この時点で少しテンションダウン(^_^;)

「それなら、素ヌカ買って自分で調合すればいいのに?」と思われるかもしれませんが、普段無料で入手している素ヌカを買うことに抵抗があるわけです(^_^;)



エサは、HAMAICHIさんのボイルオキアミ。

仕掛けは、いつものウキフカセ釣りと同じ。

針をチヌ針からグレ針に変えています。



第一投は、午前8時頃でしょうか。

アタリが出だしたのは、第三投あたりから。

お、今日はいけるんとちゃう!!(≧◇≦)

・・・と午前中一杯は思っていました・・・・・



ところが、たまに釣れるのは、

コイツ(ハオコゼ)

IMG_1322.jpg



コイツ(注:これでも一応毒魚です。刺されるとかなり痛みます。)

IMG_1324.jpg

全然関係ありませんが、ダメージジーンズに見えるのは、長く履いてボロボロになったただの安物ジーンズです。

おっさんがイタイおしゃれして、ダメージジーンズを履いていると思われるのはハズイので、今回の釣行を最後にバイクメンテ用のウエスとなりました(^_^;)



話戻って、コイツ(チビガシラ)

IMG_1325.jpg

ガシラ可愛いです(^O^)

IMG_1326.jpg



とまあ、こんな感じです・・・・

PB(完全ボウズ)は免れましたが、一体何をやっているのか不明な程、情けない釣果になってしまいました(T_T)



ところで、この日(というかいつものことなのでしょうが)午後4時頃から、続々とタチウオ釣り師が入ってきました。

IMG_1329.jpg

車で片づけをしている頃には、長ーい波止が既に満員御礼状態。

IMG_1330.jpg

車も沢山です。


彼らの装備を見てると、タチウオ専用のジグヘッドを付けたワインド釣法で釣る人が多かったですね。

今では、夜のウキ釣りより多いかもしれません。

ジモティのオイヤンまでもがワインドやってますから。

釣りの勢力図が変わったのを実感した日でした。




【2017年3月29日(水)和歌山市青岸釣果】

・ハオコゼ x 3匹
・ガシラ x 1匹





料理編ありませんので、次回はアニサキス対策その2にする予定です。





CFマスター


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【閲覧注意】 アニサキス対策実験

みなさん、こんばんは。



前回投稿してから1か月近くも経ってしまいました・・・

その間、何度も無駄足を踏ませてしまった方々、すみません。

そして、足跡を残してくださった方々、ありがとうございます。



前回のボウズ記事以降、釣りには行けていません(T_T)

2度もPBが続いてしまうと、すっかり意気消沈・・・・

寒いおもいしてまで釣れない時期(釣る人は釣っているけどね)に和歌山まで出向く気力が削がれてしまっています(^_^;)



そんな情けないことを言いつつ、来週には出撃しますけどね ( ̄∇+ ̄)vキラーン



さて、早速本題ですが、サバ好きの私にとっては天敵であるアニサキスについて、その対策実験を行いましたので、報告します。(※本内容は、ツイッター上で公開済のものです)

人によっては気持ち悪いと思われる画像もありますので、一応【閲覧注意】とさせて頂きます。



まずは、アニサキスとは何ぞや?という方のために、Wikipediaから引用します。
********引用ここから********
アニサキス(学名:Anisakis)は回虫目アニサキス科アニサキス属に属する線虫の総称で、海産動物に寄生する寄生虫である。ヒトにアニサキス症を発症させる原因寄生虫だが、ヒトへ感染するときには主にサケ、サバ、アジ、イカ、タラなどの魚介類から感染する。
********引用ここまで********

一般的には、『サバ虫』と呼ばれるぐらい、サバに多く寄生していることが知られています。

今回、そもそも実験を行う目的でサバを買ったのではなく、偶々買ったゴマサバを捌いたら、アニサキスを発見したので、それでは・・・と急遽始めたものでした。



写真のゴマサバは、地元のスーパーでキズモノとして安く売っていたものを購入。

P_20170218_175948.jpg

鮮度もそれほど良くありませんでしたが、身はしめ鯖(きずし)にして食べました。

アラは一度焼いてから、味噌汁に(*^^*)


で、アニサキスですが、内臓を取り除いたら、すぐに2匹発見。

アニサキス発見(内臓除去後)
(写真をクリックすると大きな画像が開きます)


大きさはこの位↓

IMG_1168.jpg

写真では丸まっていますが、伸びると1㎝位あります。

こいつが生きたまま人間の胃に入ると、胃壁を突き破ろうとして、激痛が走るというわけです。

小さいのに恐ろしいやつ・・・ (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ



それでは実験内容を説明します。

1.日時: 2017年2月18日~19日
2.目的: アニサキスは酢に漬けても死なないと文献では説明しているがそれは正しいか検証する。
3.背景: そもそも火を通したり、冷凍カチカチにしたサバを食べる分には全く気にする必要のないアニサキス。ところが新鮮なサバを自分で捌いて、しめ鯖で食べたいという私みたいな人間にとって、アニサキスは天敵なのです。この天敵をやっつけ、安心してしめ鯖を食べるにはどうしたらよいか?実際の実験を行って、一般的に知られている対処法を検証していく。今回の実験は、その一環として行いました。(後付け理由)

とまあ、当初アニサキス検体が2匹だけだったので、酢に漬けて死ぬか見てみよう、という軽い気持ちで始めた実験だったのですが、台所の片隅で水切りをしていた内臓からドンドン出てくる出てくる!(≧◇≦)

結局見つけたアニサキスの数は、計13匹。

内、検体として使ったのは、11匹。


となると酢に漬ける単一目的で全て使うのはもったいない感じがします。

なので、追加で「料理酒」と「醤油」の二つをアイテムに追加しました。

P_20170219_003940.jpg


整理しますと、

アイテム(調味料)毎の検体数

 ・酢 3匹
 ・料理酒 6匹
 ・醤油 2匹
 計11匹

それぞれの調味料にアニサキスを漬け、何時間後に死ぬか見ました。


【実験結果】

 酢: 6時間後 → 全て健在
    12時間後 → 1匹死亡、2匹かなり弱った状態

 酒: 1時間後 → 全て死亡
    (漬けて10分程で動きが緩慢になり効果を確認)

 醤油: 1時間後 → 1匹健在、1匹死亡
      6時間後 → 全て死亡

この実験結果から推定されることは、
1.酢は、アニサキスに対して殆ど効果が無い。
  但し、栄養分の無いところでは長く生きられない。
2.料理酒は、明確に効果がある。(但し、しめ鯖作りには使わない(-_-;))
3.醤油は、検体不足の為、更なる実験が必要なるも酢に比べて効果がある可能性が高い。


<絶命後の検体>
IMG_1173.jpg


今回の実験では、少なくとも「酢はアニサキスに全く効果が無い」ことがわかりましたので、大変有意義なものでした。

次回実験は、しめ鯖作りで使う調味料および食べる時に使うものに絞って実験する予定です。
(みりん、砂糖水、醤油、ワサビを溶かした水)





CFマスター


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クレイジーフィッシングサイト管理人のCFマスターです。
釣り歴30年以上だけど、いつまでもへっぽこの釣行記をメインとしたブログです。
釣りの他には、料理、車中泊、寺社・仏閣、田舎暮らしなど、いろいろな分野に興味があります。
よろしくお願いします。

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