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料理は見映えも大事なり

みなさん、こんにちは。


5月も後半に入り、気温30度を超えるようになっては、

春はとっくに終わった感が強いですね。

春と言えば、野草が楽しめるシーズン。

以前、つくし・スギナ・フキノトウを料理した写真を紹介しましたが、

もう一つの定番があります。

P_20180408_180258.jpg

そう!タンポポの葉です。

タンポポは、葉の他、花や根も食べられるといいますが、

わたしは専ら葉っぱを食べています。


持ち帰った葉っぱをしばらく水に漬けておき、

後はホウレンソウと同じ要領で、

タンポポのおひたし

P_20180408_191324.jpg

これにかつお節をふり、醤油を掛けて食べます。

ほのかに苦みがあり、美味しい!

ゼロ円食材、楽しまない手はないですよね(*^^*)




さて、本題です。

和歌山市加太港での紀州釣り、

持ち帰った食材の料理編です。


食材は、

IMG_2141.jpg

ボラ、キビレ、キス、そしてボラから摘出した「ボラのへそ」(そろばん珠)

現場でこの状態にして持ち帰りました。




キビレの頭を落とすと、飲まれたハリがΣ(゚Д゚)

IMG_2143.jpg

家でさばく時に、取り除けばいいや

って、釣りの現場でなんども呪文のように唱えたのですが、

やっぱりというか、

物忘れの激しいわたしは、

この瞬間までハリの存在を忘れていました(^_^;)


<今日の教訓>

『飲まれたハリは、現場で取り除いておくこと!』



わたしの様にアラまで食べる人は、特に要注意です。




話変わって、

今回新兵器を用意しました。

IMG_2142.jpg

複数のブロ友さんがオススメしていた、

この脱水シート。

アマゾンで購入して、使ってみました。


最初は一夜干しに使うのかな、と思っていたのですが、

刺身(20分~1時間)
焼き魚(1~3時間)
など、挟む時間によって、いろいろな料理法に対応する優れもの。

箱の説明書きによると、

分子が小さい水分や生臭み成分(アンモニア、トリメチルアミンなど)を吸収して、分子が大きい旨み成分(アミノ酸、核酸など)は素材に残るのだそうです。

スゴイですね~

つまり魚の旨みを残して、余計な水分や臭みを取り除いてくれるんです。


このピチット脱水シート、今回は刺身に使ってみました。

IMG_2144.jpg

キスとキビレの刺身は、シートに挟んだ写真を撮り忘れました(^_^;)

そして、ボラ(半身分)は、こんな感じで挟みました。

IMG_2146.jpg



ボラの残りは、皮付きのまま挟んで、冷凍です。

IMG_2147.jpg

※シートに挟んだまま冷凍していいのか、不明ですので、マネしないでください(^_^;)



脱水(今回は30分程度)してから、柵を切り、

ボラ・キビレ・キスの刺身盛り合わせを作りました。

IMG_2156.jpg
(左から、キス、ボラ、キビレ、ボラのへその順)

今回、見栄えを重要視しました。

なのに、あまりキレイにできませんね(^_^;)

触れば触るほど、「キレイ」から離れていきます・・・

でも教訓を得ました。


<今日の教訓その2>

『刺身盛り合わせは、最初に出来上がりイメージを明確にしておくこと!』



今回のわたしの様に、行き当たりばったりで、こうかな?どうかな?

なんてやってると、段々きたなくなってきます(^_^;)



今回、刺身の「ツマ」もいつもより凝ってみました。

IMG_2152.jpg

小さな葉っぱは、大根の若葉。

大きな葉っぱは、ギシギシ(野草)の若葉。
(大葉を買い忘れて、急場しのぎで(^_^;))

あまり見えませんが、細切り大根も敷いています。

そして、上の写真、左下に見えているキュウリで作った葉っぱ。

手間の掛かるツマ作り、結構面白い(*^_^*)

次は、何を作ろうかな。




メインの刺身盛り合わせと冷凍中のボラ半身以外は、基本残り物です。

残り物で作ったのが、

ボラ皮の湯引き

IMG_2149.jpg

今回は、ポン酢と一味唐辛子で味付けしました。

お酒のアテに最高の一品です。

レシピはこちら



全てのアラをごちゃまぜに、

IMG_2164.jpg


ボラ・キビレ・キスのアラ煮

IMG_2165.jpg

まいう~(●^o^●)



最後に、柵の端など形の悪い切り身を集めて、

ボラ・キビレ・キス・ボラのへその漬け丼

IMG_2168.jpg

味付けは、醤油・ニンニク・生姜で、一晩漬けました。

付け合わせで、自家製高菜とフキの煮付け。

この地味だけど、美味しそうな感じが、

台湾の弁当に通じるものがあると思うのは私だけでしょうか。



今回の料理編は学びの多いものでした。

次回以降に活かしていきたいと思います。




CFマスター
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コメント
1904: by だんご on 2018/05/17 at 20:50:34

おおー ピチット!
これ使いこなすと魚のお味がアップすると思います
これ考えた人凄いですよね
冷凍 これ解凍する時に冷蔵庫でゆっくり戻すと
余分なドリップを吸い取ってくれるかも

タンポポの葉 いいですね
ほろ苦い春の味・・
これフレンチでもサラダやオードブルに使うんですよ

お刺身 確かに盛り付けの際に触り倒してると
段々崩れてきちゃいますよね
私もそれよくやります 汗
でも綺麗な盛り付けじゃないですかっ
きゅうりの葉っぱ凄いです 凄く綺麗
私はヘソにくぎ付け・・笑

確かに最初にイメージする これ大切ですね
私もこれに気を付けて
明日お刺身盛ってみようと思います

づけ!凄い迫力
高菜やフキを添える・・面白いですね
ここにゴマを振りかけても美味しそう!

こんな料理を作ってくれる旦那さんが欲しいです
私はテーブルでお箸叩いて待ちたいなぁ 笑

1905: by ギーザーツジモト on 2018/05/18 at 09:31:06

こんにちは、おじゃまします。
タンポポは西洋ですよね?日本タンポポは駆逐されていってると聞きますが。野草食は大いに興味あります(ノビル、アサツキ、ニラ、タンポポ、ヨモギ)ニラなんか今年本当にバカ高かったですね、釣りもかなり遠のいてます、行きたい・・

1906:だんごさん by CFマスター on 2018/05/19 at 02:02:46 (コメント編集)

コメントありがとうございます。

ピチットいいですね~♪
今回は刺身に使いましたが、
一夜干しや焼き魚に使うともっと効果的だと思いますv-391
おっしゃるように、刺身の解凍に使うのもいいみたいですね。
欲を言えば、もう少し安くなってくれれば、言うことないんですけどねv-408

タンポポの葉がフレンチのサラダやオードブルに?!
それは興味深いですね。
レシピ探して、今度作ってみたいと思います。
ちなみに和風サラダは作ったことがありますv-392

刺身の盛り付け難しいですね・・・v-406
完成イメージをしっかり持っておくのも大事ですが、こういうのって、作り手のセンスも大事だと思います。
そこが、わたしには欠けているような気がしますv-409
でもヘタなりに少しずつ上達できればいいなと思います。
トライあるのみ!v-411

へそ、いいでしょう!?v-389
刺身は最高だし、
漬けに混ぜたのが、いいアクセントになって、また良かったです。

わたしが料理するようになったのも必然。
だんごさんの御主人が料理しないのも必然かと思います。
お料理上手の奥様がいては、ご主人も自分でやろうとは思わないでしょう?v-411

1907:ギーザ―ツジモトさん by CFマスター on 2018/05/19 at 02:11:53 (コメント編集)

コメントありがとうございます。

おっしゃるように、今回採取したタンポポは、全て西洋タンポポです。
この辺で採取していての感触ですが、9割方西洋タンポポだと思います。
探すのが難しいほどではないものの、日本タンポポは少ないですねv-409

わたしも野草食に興味があって本を買ったりしていますが、まだ無難なものしか食べていません。
もうちょっと冒険してみようかな、とも思っていますv-392
お薦め野草料理がありましたら、是非お教えくださいませv-392

最近釣りに行かれてないとのこと、
忙しいみたいですね。
時間の有無もありますが、
心のエネルギーもある程度ないと行く気がしませんよね。
わたしも長い釣り生活のなかで、そういうことが何度もありました。
早く楽しい釣りに行けるといいですねv-410

1908:管理人のみ閲覧できます by on 2018/05/19 at 21:48:15

このコメントは管理人のみ閲覧できます

1909: by よしみず on 2018/05/21 at 10:12:50

マスターさん こんにちは〜

今回も盛りだくさんのメニューですね!
やはり見栄えは器のウェイトも高いですよね。
きゅうり細工はお見事(⌒▽⌒)

ピチットはわたしも良く使いますよ。
便利ですね!

飲んだ針忘れの件ですが、わたしも自宅で調理中に自分の手を釣る事が良くがありました。
最近は、飲んだ針が取れないと判断した場合ハリスを長めにカットして口から出してお持ち帰りします。
そうする事で調理の段階で思い出しますので…

歳取ってくると物忘れが…v(^_^v)♪

1910:よしみずさん by CFマスター on 2018/05/21 at 23:12:06 (コメント編集)

コメントありがとうございます。

おっしゃるように、料理の見栄えは、器のウエイトは大きいと思います。
それに盛り付け、刺身ならツマ等々・・・
きゅうり細工は、面倒ですが、やってみると意外と簡単でしたv-392

よしみずさんがピチット使っているの知ってました。
なかなかの優れものですね。
今回刺身に使いましたが、本領発揮するのは、やはり焼き物だと思います。
ボラの切り身が残っているので、焼き物楽しみですv-410

ハリ忘れ・・・・ハリスを長めにカットするのは名案ですね!
現場で取り除かないのであれば、帰ってから絶対にわかる目印が必要だと思いました。
絶対に、絶対に、ハリだけは自分で飲みたくないですからv-399

物忘れは仕方ないですね~
嫌なことも早く忘れられるなら、一長一短とも言えますが、嫌なことは中々忘れられないv-408

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