年跨ぎのマイワシ料理編
料理 - 2017年01月08日 (日)
みなさん、こんばんは。
お正月は如何お過ごしでしたでしょうか。
わたしは特に「何もやらない」と決めていたので寝正月でした。
遠慮なく、くっちゃね、くっちゃね、していました。
外出と言えば、神社2か所、お寺2か所、いずれも近場ばかりです。
結果、年末年始で体重4kg増加!(^_^;)
若い時のように簡単に減らすことはできないので、これからの2ヵ月間でゆっくり戻していきたいと思います。
ところで皆さんおみくじ引かれた方も多いと思いますが、どうでしたか?
わたしは久しぶりの【大吉(●^o^●)】。
今年はイケそうな気がします!
というか、そう思い込むようにします(^_^;)
でも、大吉も凶もおみくじに書いてあることは、そんなに変わらないですよね。
大吉でも、「調子こくとコケる」みたいなこと書いてあるし、
凶でも、「そこ押えれば大丈夫、道開ける」みたいなこと書いてある。
文章読んでいくと、それほど差はないんですよ。
結局、「お前次第で上手くもいくし、悪くもなる」そう言ってるだけのような。
実際そういうことなんでしょうが・・・
まあ、頑張りますよ・・・・多分(^_^;)
さて、本題です。
年を跨いでしまいましたが、昨年末に釣り・持ち帰ったイワシを中心とした料理編です。
持ち帰ったのは、
・マイワシ 132匹(平均17cm位)
・マアジ 4匹
・マダコ 1匹
です。
この内、アジは次回以降のタコ釣りのエサにするので、イワシとちょっとだけタコの料理となりました。
今回のマイワシ、サイズはなかなか良かったし、数が多いので、料理は大変でした(;'∀')

釣った当日の特典として、やっぱり刺身は欠かせません。

生姜醤油に良く合います!
青物の刺身はやっぱり美味しいですね~♪
そして、黒砂糖、醤油、生姜、水で煮詰めて、甘露煮。

見映え、そして味も上等。
ただ、簡易的に作ったので、背骨はまだちょっと硬く、取り除きながら食べました。
揚げ物その1は、フライ。

これは半分失敗しました。
パン粉の残り僅かなのを作り始めてから気が付いた(;'∀')
最初の3枚には足りたけど、4枚目はパン粉の残りかすを集めて無理やり、そして5・6枚目は、溶き卵をつけた状態で揚げた。
写真の左から、その順で並べています。
揚げ物その2は、竜田揚げ。

わたしが大好きな「サバの竜田揚げ」ほどの強い個性はないものの、これはこれでウマい。
酒のアテにも最適!
そして、しめ鯖とほぼ同じ作り方の酢イワシ。

まいう~♪
こちらの方は、竜田揚げほど、鯖との違いが表れず、「しめ小鯖」の味&食感の記憶と被りました。
タコは、サイズも小さい(400g弱)ので、軽く湯掻いて、刺身に。

別の日には、残っていた酢イワシと合わせ豪華な感じに。

と、これだけ色々作ってもまだまだイワシは残っています。
20匹は、内臓とエラを取り、15%の食塩水に30分漬けてから、ベランダ干し。

そこからは、普通に焼きイワシ。

頭からガブリとイケて、これが旨い!
これもアテに最適。
まだ15匹は冷凍しているので、楽しみは続きます。
(イワシを冷凍する場合は、切り身の状態か、干した状態が良いです)
最後には、やっぱりのアンチョビ。
既にオイル漬けまで進んだ行程途中のものがありますが、後追いでジャンジャン作っちゃいます。

現在塩漬け行程中。
後にオリーブオイルに漬けて、これが食べられるのは2月下旬以降です。
これも楽しみです。
以上でイワシを中心とした料理編全てなのですが、132匹をどんな配分(冷凍含む)にしたのか、ご参考までに書いておきます。
・刺身 6匹
・甘露煮 12匹
・フライ 6匹
・竜田揚げ 19匹
・酢イワシ 8匹
・焼きイワシ 20匹
・アンチョビ 61匹
合計 132匹
次回の記事は、多分、まだ行けてない初釣りの釣行報告になるでしょうか・・・(^_^;)
CFマスター
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お正月は如何お過ごしでしたでしょうか。
わたしは特に「何もやらない」と決めていたので寝正月でした。
遠慮なく、くっちゃね、くっちゃね、していました。
外出と言えば、神社2か所、お寺2か所、いずれも近場ばかりです。
結果、年末年始で体重4kg増加!(^_^;)
若い時のように簡単に減らすことはできないので、これからの2ヵ月間でゆっくり戻していきたいと思います。
ところで皆さんおみくじ引かれた方も多いと思いますが、どうでしたか?
わたしは久しぶりの【大吉(●^o^●)】。
今年はイケそうな気がします!
というか、そう思い込むようにします(^_^;)
でも、大吉も凶もおみくじに書いてあることは、そんなに変わらないですよね。
大吉でも、「調子こくとコケる」みたいなこと書いてあるし、
凶でも、「そこ押えれば大丈夫、道開ける」みたいなこと書いてある。
文章読んでいくと、それほど差はないんですよ。
結局、「お前次第で上手くもいくし、悪くもなる」そう言ってるだけのような。
実際そういうことなんでしょうが・・・
まあ、頑張りますよ・・・・多分(^_^;)
さて、本題です。
年を跨いでしまいましたが、昨年末に釣り・持ち帰ったイワシを中心とした料理編です。
持ち帰ったのは、
・マイワシ 132匹(平均17cm位)
・マアジ 4匹
・マダコ 1匹
です。
この内、アジは次回以降のタコ釣りのエサにするので、イワシとちょっとだけタコの料理となりました。
今回のマイワシ、サイズはなかなか良かったし、数が多いので、料理は大変でした(;'∀')

釣った当日の特典として、やっぱり刺身は欠かせません。

生姜醤油に良く合います!
青物の刺身はやっぱり美味しいですね~♪
そして、黒砂糖、醤油、生姜、水で煮詰めて、甘露煮。

見映え、そして味も上等。
ただ、簡易的に作ったので、背骨はまだちょっと硬く、取り除きながら食べました。
揚げ物その1は、フライ。

これは半分失敗しました。
パン粉の残り僅かなのを作り始めてから気が付いた(;'∀')
最初の3枚には足りたけど、4枚目はパン粉の残りかすを集めて無理やり、そして5・6枚目は、溶き卵をつけた状態で揚げた。
写真の左から、その順で並べています。
揚げ物その2は、竜田揚げ。

わたしが大好きな「サバの竜田揚げ」ほどの強い個性はないものの、これはこれでウマい。
酒のアテにも最適!
そして、しめ鯖とほぼ同じ作り方の酢イワシ。

まいう~♪
こちらの方は、竜田揚げほど、鯖との違いが表れず、「しめ小鯖」の味&食感の記憶と被りました。
タコは、サイズも小さい(400g弱)ので、軽く湯掻いて、刺身に。

別の日には、残っていた酢イワシと合わせ豪華な感じに。

と、これだけ色々作ってもまだまだイワシは残っています。
20匹は、内臓とエラを取り、15%の食塩水に30分漬けてから、ベランダ干し。

そこからは、普通に焼きイワシ。

頭からガブリとイケて、これが旨い!
これもアテに最適。
まだ15匹は冷凍しているので、楽しみは続きます。
(イワシを冷凍する場合は、切り身の状態か、干した状態が良いです)
最後には、やっぱりのアンチョビ。
既にオイル漬けまで進んだ行程途中のものがありますが、後追いでジャンジャン作っちゃいます。

現在塩漬け行程中。
後にオリーブオイルに漬けて、これが食べられるのは2月下旬以降です。
これも楽しみです。
以上でイワシを中心とした料理編全てなのですが、132匹をどんな配分(冷凍含む)にしたのか、ご参考までに書いておきます。
・刺身 6匹
・甘露煮 12匹
・フライ 6匹
・竜田揚げ 19匹
・酢イワシ 8匹
・焼きイワシ 20匹
・アンチョビ 61匹
合計 132匹
次回の記事は、多分、まだ行けてない初釣りの釣行報告になるでしょうか・・・(^_^;)
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