なんだ、ここにいたのか~チヌちゃん!
釣果 - 2014年10月22日 (水)
みなさん、こんばんは。
先日、近くのAコープに行ったら、鮮魚コーナーにこんなものがありました。
エソ

港で時々掛かるような40㎝位のサイズでなく、
結構大きな切り身で、元の魚は60㎝位のサイズであったもよう。

エソと言えば、蒲鉾の原材料として有名な魚ですが、
小骨が多いのでこうして塩焼きにすることはあまり無いものと思っていました。
食べてみると小骨が無い?それとも気にならない?
大変美味しく頂きました。
Aコープの人が小骨を取り除いてくれたのか分かりませんが、
こうして店頭に出るエソは、買って正解のアイテムですね。
次回釣れたら、食べてみましょうか。
さて、本題です。
未だに記事が遅れがちになっていますが、
試験後初の釣行を10月16日(木)に行いました。
前回釣行は、和歌山市加太で、チヌが居なかったこと、
漁協関係者からゲート閉鎖時間1時間前に追い出しくらったことなどがあり、
今回は、別の場所にしました。

前回含め、いつもの場所が地図上のA,
そして、今回の場所が、Bです。
同じ加太やんけ!
って思わずツッコミを入れてしまった方、
(* ̄∀ ̄)"b" チッチッチッ.
この場所は、車の横付けはできないものの、
ゲートが閉まることが無いし、
漁協もいつもの場所とは違うところ。
(加太漁協は、5つの小さな漁協で構成されており、AとBを管理する漁協は別です)
現場に到着したのは、正午少し過ぎ。
わたしの狙っていたポイントに、二人の先客がいますが、
既に片づけ体制に入っています。
どうやら早朝からやってられたようですが、
紀州釣りの人は、チヌをそこそこ釣ったようです。
もう一人のサビキ釣りの人は、”さっぱり”とのことで、
紀州釣りの人から、チヌとボラをもらって、その場で捌いている最中でした。
その人らが去って、目的の場所を確保。
すると別の人が来て、隣に入られました。

二人が去って、二人が入って、入れ替わった格好です。
こちらの方も紀州釣りでした。
ここも広い場所ですが、反対側は誰もいません。

そしていつものように、大波止を見ると、
いつものように、平日にも関わらずそこそこの人がいました。
やはり、あちらは釣れるんでしょうね。

いつもエサを買っているインター近くのマルニシさんでは、
いつものHAMAICHIさんの『ミックスライス』がたまたま売り切れだったので、
今回は仕方なく、同じくHAMAICHIさんの『ボイルオキアミ1.5kg』と
アミエビのミックスでコマセを作ることにしました。

コマセを撒き始めて10分程で第一投。
ここで缶コーヒーを飲んで、大きく息を吐き出し、集中力を高めます。
・・・って、あれ?ウキ無いし!
それどころか、糸がどんどん引っ張られている始末。
第一投から、「向うアワセ」で釣れちゃった(^_^;)

39cmの綺麗なチヌです。
当然ハリも飲み込んでいたので、〆てクーラーボックスに。
あはは・・・釣った感じしねぇ・・・(-_-;)
それ以降は、寒くなってきたせいか、外道のアタリも少なく、
ポツポツと・・・
ボラ

ショウサイフグ

肛門から飛び出た内臓物を押し込んでリリース。
チャリコ

綺麗な魚体です。
夕まず目に入って、20㎝台のチヌが2匹掛かるも、
エキサイトできるような獲物は掛からず、
ヘッドライト忘れという大失態をまたもややってしまい、
戦意喪失、午後6時には納竿としました(^_^;)

(車装備のクリップライトを当てて、撮影)
【2014年10月16日(木)の釣果】
・チヌ x 3匹 (内2匹持ち帰り、残り1匹は散歩中の地元お姉さんに献上)
・ボラ x 2匹
・フグ系 x 2匹
・チャリコ x 2匹
でも、今回はチヌが居てくれてよかった(*^_^*)
次回は、料理編です。
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先日、近くのAコープに行ったら、鮮魚コーナーにこんなものがありました。
エソ

港で時々掛かるような40㎝位のサイズでなく、
結構大きな切り身で、元の魚は60㎝位のサイズであったもよう。

エソと言えば、蒲鉾の原材料として有名な魚ですが、
小骨が多いのでこうして塩焼きにすることはあまり無いものと思っていました。
食べてみると小骨が無い?それとも気にならない?
大変美味しく頂きました。
Aコープの人が小骨を取り除いてくれたのか分かりませんが、
こうして店頭に出るエソは、買って正解のアイテムですね。
次回釣れたら、食べてみましょうか。
さて、本題です。
未だに記事が遅れがちになっていますが、
試験後初の釣行を10月16日(木)に行いました。
前回釣行は、和歌山市加太で、チヌが居なかったこと、
漁協関係者からゲート閉鎖時間1時間前に追い出しくらったことなどがあり、
今回は、別の場所にしました。

前回含め、いつもの場所が地図上のA,
そして、今回の場所が、Bです。
同じ加太やんけ!
って思わずツッコミを入れてしまった方、
(* ̄∀ ̄)"b" チッチッチッ.
この場所は、車の横付けはできないものの、
ゲートが閉まることが無いし、
漁協もいつもの場所とは違うところ。
(加太漁協は、5つの小さな漁協で構成されており、AとBを管理する漁協は別です)
現場に到着したのは、正午少し過ぎ。
わたしの狙っていたポイントに、二人の先客がいますが、
既に片づけ体制に入っています。
どうやら早朝からやってられたようですが、
紀州釣りの人は、チヌをそこそこ釣ったようです。
もう一人のサビキ釣りの人は、”さっぱり”とのことで、
紀州釣りの人から、チヌとボラをもらって、その場で捌いている最中でした。
その人らが去って、目的の場所を確保。
すると別の人が来て、隣に入られました。

二人が去って、二人が入って、入れ替わった格好です。
こちらの方も紀州釣りでした。
ここも広い場所ですが、反対側は誰もいません。

そしていつものように、大波止を見ると、
いつものように、平日にも関わらずそこそこの人がいました。
やはり、あちらは釣れるんでしょうね。

いつもエサを買っているインター近くのマルニシさんでは、
いつものHAMAICHIさんの『ミックスライス』がたまたま売り切れだったので、
今回は仕方なく、同じくHAMAICHIさんの『ボイルオキアミ1.5kg』と
アミエビのミックスでコマセを作ることにしました。

コマセを撒き始めて10分程で第一投。
ここで缶コーヒーを飲んで、大きく息を吐き出し、集中力を高めます。
・・・って、あれ?ウキ無いし!
それどころか、糸がどんどん引っ張られている始末。
第一投から、「向うアワセ」で釣れちゃった(^_^;)

39cmの綺麗なチヌです。
当然ハリも飲み込んでいたので、〆てクーラーボックスに。
あはは・・・釣った感じしねぇ・・・(-_-;)
それ以降は、寒くなってきたせいか、外道のアタリも少なく、
ポツポツと・・・
ボラ

ショウサイフグ

肛門から飛び出た内臓物を押し込んでリリース。
チャリコ

綺麗な魚体です。
夕まず目に入って、20㎝台のチヌが2匹掛かるも、
エキサイトできるような獲物は掛からず、
ヘッドライト忘れという大失態をまたもややってしまい、
戦意喪失、午後6時には納竿としました(^_^;)

(車装備のクリップライトを当てて、撮影)
【2014年10月16日(木)の釣果】
・チヌ x 3匹 (内2匹持ち帰り、残り1匹は散歩中の地元お姉さんに献上)
・ボラ x 2匹
・フグ系 x 2匹
・チャリコ x 2匹
でも、今回はチヌが居てくれてよかった(*^_^*)
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