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和歌山の爺ちゃん

みなさん、こんばんは。



今日は、「紀元節」です。

初代天皇である神武天皇が即位した日であり、

その神武天皇が祀られている橿原神宮の隣に私は住んでいます。

ちらっと鳥居の辺りを見ましたが、

例年の如く、右翼の人たち、機動隊の人たち、そして一般参拝者と

大変賑やかでした。

(混雑が嫌いなので、参拝には行ってません^^;)

神武天皇即位から長きに渡り、

歴史を紡いできた日本に誇りを感じます。




本題ですが、和歌山の釣り場で見かける爺ちゃん達の話です。

特定の誰かの話ではありません。



私の海での釣りで多いパターンは、

「防波堤(波止)」「車横付け」「長時間」です。

短期集中型やランガン型でなく、

あえて言えば、「無移動のんびり型」ともいいましょうか。

まあ、休日であれ、平日であれ、必ずいるのが、

「釣れるかい?」「釣れますか?」と声を掛けてくる

見かけ50代以上のオジサンや爺ちゃん達。

「車横付け」の大変アクセスが良いところだから、

聞いてくる人の数も多い。

車で来る人もいるし、カブなどのバイクの人もいるし、

明らかにジモティと思われる自転車や徒歩の人もいる。

彼らの質問に対する回答方法については、

次回記事で書くとして、結構釣り人にとって、存在が微妙な人たちです。



和歌山を基準に書きますが、

まず、「こんにちは~」と挨拶無しに、

こちらが気が付いたら、僅か2m程横に立っていたというパターン。

乗り物で来た人なら、こちらも事前に気が付くが、徒歩の人には、

気が付かないことも多々あり。

(気が付いたら、真後ろ50cm程の所に立っていたことも有)

こちらは「またか・・・」と思うが、

軽く驚かされた上に、

こちらから挨拶するのは癪である(`ε´)ぶーぶー ← 子供

なので、こちらは無視^^;

イメージしてみてほしい。

僅か2m程の距離で、見知らぬお爺が黙って海を見て立っている。

これはお互いに心休まぬ状況だ。

これは心理戦である。

プレッシャーに負けて先に声を掛けたほうが負けなのだ。

と、しばらくするとあちらから、「釣れますか?」と声が掛かります。

(勝ったv(*'-^*)bぶいっ♪)


そこからは私も大人に戻るので、普通に返しますが、

せめて挨拶位してくれよ、と思うわけです。

そうすれば、余計な心理戦など戦わなくてもいいのだから^^;




そんなこともあれば、聞かなくとも、向こうから、

「どこどこ行ってきたけど、アジ釣れとった。」とか、

「この場所で、昨日大きなチヌ釣っとったで。」とか、

情報を教えてくれたりもする。

これは有り難い話である。




で、

一番困るのが、言葉が分からないこと。

先日、和歌山県加太での釣果を報告しました。

そこでも何人ものお爺に声を掛けられたのですが、

一人だけ、全く言葉が聞き取れない人がいました。

徒歩で来ていたので、明らかに加太在住の爺さんです。


仮に、この方を「爺モティ」と名付けます。

こんな感じの会話になります。



爺モティ: ”釣れるかい?”

わたし: ”いやぁ、さっぱりですね。”

爺モティ: ”※#ガ%¥!アッチ※&$?”

わたし: ”うん”
 (適当に相槌)

爺モティ: ”アジ#$%&@*※$$#%”

わたし: ”うん”
 (同上)

爺モティ: ”%%&%$@#イワシ&%$#¥”

わたし: ”・・・” 
(雰囲気的に”うん”で返すのはおかしいと感じた)



わたしの反応が良くないことは察したようだが、

それからしばらくは、独り言を繰り返していた。

雰囲気的に、何故釣れないか、言葉にしながら考えている様子。



そして、私がウキフカセの仕掛けを投入した瞬間


爺モティ: ”エサ飛んだ!”

わたし: ”え?エサ(オキアミ)飛びました?”
 と

横の爺モティの顔を見ながら、仕掛を回収する。

あれ?、オキアミ付いてるやん。

(注:オキアミは柔らかいので、仕掛を投げた瞬間にハリから外れ飛んでいくことがあります)

爺モティが困ったような顔をして、独り言を言っている。

その独り言をよく聞くと”エサ取り”という言葉があった。

そうか、エサが飛んだのではなく、絶妙なタイミングで、

エサ取りの話をしていたのか。。。



生粋の和歌山お爺には敵わない・・・

和歌山の若い衆は、お爺の言葉を理解できるのだろうか。。。。













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コメント
299: by ボン on 2014/02/13 at 14:26:14

よくわかります。「うん」
の相槌^^
私も島ではお年をめされた方々のお話がわからず
笑う時は一緒に笑うという鉄則のもと
やり過ごしていました。。

300:ボンさん by CFマスター on 2014/02/14 at 00:53:51 (コメント編集)

コメントありがとうございます。

「笑う時は一緒に笑う」ですね。
メモりました^^

あまりにも分からないと、何度も聞き返すのは悪い、という気持ちと、「面倒」という気持ち、両方があって、結局分かったフリをしてしまいます^^;
こちらは釣り中ですから。

語尾上がりの質問調の時だけ、聞き返す感じですね^^;

301:そんなに? by 赤鬼釣師 on 2014/02/14 at 19:34:59

まったく的を得た内容ですね。

私の場合、イカ釣りにて150キロほど移動しますが、

ほとんど同じ場所なので、気軽に声をかけられます。

しかし基本的に社交性がない私は嫌です。

一人になりに来ているようなものなので、

ほっておいてほしいというのが基本的なところ。

まあ無視するわけにもいかないのですが、

近寄ってきたら、荷物を整理したりするフリをします。

で、向こうが「釣れるかね?」ときたら
やはり win ですね。

302:赤鬼釣師さん by CFマスター on 2014/02/15 at 01:49:39 (コメント編集)

コメントありがとうございます。

片道150kmですか。
毎度毎度アオリイカを沢山釣ってられるので、
それだけの価値がある場所なんでしょうね^^

そこそこ釣れているときなら、まだいいのですが、全く釣れてないときに、何度も何度も来られてるとウンザリすることがあります^^;

あまり構ってほしくないときは、偏向グラス(サングラスみたいな外観)を付けてると声を掛けてくる人は少ないです。感覚的には50%位減ります^^



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